言  の  葉

太平洋とオホーツク海と

       日本海と東シナ海にかこまれた

  日本の中の 古河の第一小学校で

       ぼくは 今、けんか している

      (小学校6年 須永浩右くん)

なんとも スケールの大きな”けんか” です。

この詩を読みながら、阿弥陀さまの 限りない大きなお慈悲の中に包まれながら、それに気づかずに、小さな自分の殻に閉じこもって 「損だ、得だ」、「勝った、負けた」と揺れている自分が重なりました。

大きな大きな 願いの中にいることに気づかされると、クヨクヨ、メソメソしていることが とてもちっぽけなことに思われてきました。

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