安芸教区(広島県)の寺族婦人研修会のご縁をいただきました。
正直なところ、お取次(法話)のご縁を頂戴することはあっても、研修会講師というのは タイプ的にちっと違うように自覚しているのですが。

そして、ご依頼の趣旨はなんと

▽減るばかりの法座やお寺離れの世代に対して、どう向き合って行けば良いのか、元気の出るような話を…。
▽お寺の婦人は、自分のお寺ではお世話が忙しくゆっくりお聴聞できないから、ちゃんと法話を聞かせてほしい…。

元気の出る話と法話って…? 少々戸惑いましたが、研修会ということですので、

「もしも、カープの丸選手のようにご門徒がFA宣言したら…。」

と題して過疎地のお寺のアガキとモガキ、あの手この手をお話ししながら、その間に「法話」をさせていただきました。

結局、どっちつかずの中途半端なご縁になったかもしれませんが、ちょっとカゲキ(?)なテーマを会場の皆さんの方が上手にうなづきながら聞いてくださいました。有難うございます。

 

「先生のお寺のようには、できませんよ。」と感想をくださった方がありますが、
「できるか、できないか」ではなく「やるか、やらかないか」なだけ。
やらない人は、ずっと「できません」

今月は、四国、広島と今までに経験したことのないお育てのご縁が続きました。
これでようやく、ゆっくり晩酌いただきます。