久しぶりに「四季講」 を聴講することができました。

藤丸智雄先生よりカレーライスの切り口から、
「親鸞聖人と善と悪」
「生かされていることを知らされた上で、どう生きるかを問うことができる」(先生の表現と異なるかも=謝)
という講義をとても小気味よくお聞かせいただきました。

講義のラストも市販のカレーの一番美味しい食べ方の話。

それは、隠し味や独自の工夫は加えず、箱に書いてある「作り方」通りに作ることだと。
なぜなら、メーカーによって研究し尽くされ、美味しく仕上がっているものに対して、こちらの計らいを加えることは完成された味を損なうことになるから。

そのお話の先には、衆生のために願と行を尽くして仕上げられた南無阿弥陀仏の名号があると いただきました。
完成されたものの上に、余分なものを加えることはない。
そのまま いただくばかり…。カレーのごとく… なんまんだぶ。

聞きながら、サントリーウィスキー 山崎の キャッチコピー
「何も足さない。何も引かない。 ありのまま。そのまま。」
を思い出しました。なんまんだぶ。

四季講 お世話くださるお方、有難うございました。