おかげさまで天候にも恵まれ西楽寺報恩講を無事 終えることができました。

事前の準備・清掃に荘厳(おかざり)、おとき(精進料理)の仕込み・賄い、そして僧侶方の懇ろなおつとめ……。
たくさん、たくさんのお手間をお供えくださり、有難うございます。


ご講師 福間先生は、日々の暮らしの中での身近な話題から、いつの間にやら阿弥陀さまのお慈悲の世界に引き込まれていく尊いご法話をお聞かせくださいました。


仏教の生命観をあらわす浄土の共命鳥のお話と その折り紙も見せていただきました。


過疎・高齢化により参詣者数は年々減少する一方ですので、坊守は毎年 おとき(昼食)の数読み(見積)に苦心しています。
ところが、今年は おときも参詣者数も、わずかながら増加して見積数を超過したため、その対応にひと苦労するという嬉しい誤算もありました。

 

西楽寺は 本堂と庫裏の距離が長いため、報恩講の準備・当日は、住職・坊守共に屋内だけの動きで1日 1万数千歩を越えてしまいます。
それでも、二人してそれほど動ける元気さを恵まれていることは、有難く感謝するばかりです。

関西から 若院(長男)も帰ってくれ、日本シリーズのカープ勝利が、2日間の尊いご縁の心地よい疲れを癒してくれました。