人生の栞


時間の経つのが速く感じるのも老化現象の一つだそうですが、ホント年々歳々、どんどん速くなるような気がします。

どうしてそんなふうに感じるのでしょうか?

フランスの心理学者ジャネーによれば、年令によって時間の経つ心理的速さの違いを示す法則があるといいます。それは、

ある人の生涯の、ある時期における一定時間の心理的長さは、その人のその時までの生涯の長さの逆数に比例する

というものです。(なんてヤヤコシイ、言い方!)
簡単に言わせてもらえば、

人間は、「現在の一年」を「自分の年令で割った分数」として感じる

ということでしょう。

たとえば、10才では《10分の1》年、70才では《70分の1》年、と いうように、それまで生きてきた人生の長さの中で1年をとらえる(感じる)わけです。ですから、70才の人の1年は10才の1年の7分の1、つまり、時間 のたつのが7倍の速さで感じるということなのです。

忙しい、忙しい…結構 ですが、何か忘れ物をして いませんか。大切な何かを。

どうぞ お忘れ物なきように…。

よろしけれは →       ひらがな法話   わすれもの

※ この「ジャネーの法則」は、Yahooで検索すると、たくさんありました。
興味をもたれた方は、どうぞご覧下さい。

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