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西楽寺について

西楽寺について

■寺  号
   西 楽 寺 (さいらくじ)

■宗  派
( 所 属 ) 浄土真宗 本願寺派 山陰教区 温泉津組
(じょうどしんしゅう・ほんがんじは・さんいんきょうく・ゆのつそ)

■所 在 地
島根県大田市温泉津町温泉津イ727-1
(しまねけん・おおだし・ゆのつまち・ゆのつ)

■縁 起
開 基  正慶
もとは禅宗。覚兆庵と称す。

大永元年(1521)  本願寺第9世実如宗主の教諭に由って浄土真宗に改宗。法名を正慶と頂戴。
第2世  正円
大和国吉野・鹿野園氏3男。石見銀山支配の大久保石見守と共に銀山滞居中に
正慶の教諭に由って剃髪。第2世となる。
天正年間に大阪石山合戦(1570-1580)の折、本願寺第11世顕如宗主からの密使 ・下間刑部卿法眼が竹杖に仕込んで敵中を突破して携えてきた書状 が400年の星霜を超え、今に伝わる
第3世  正念     慶長8年(1603)、西楽寺と改称して、本堂を造営。
第10世 一憩     本願寺第17世 法如宗主ご依用のオランダ織七条袈裟を拝領
第12世 一成     天保2年(1831)、本堂再建(現在に至る)
第15世 誓成     明治30年(1897) 本堂修復
第17世 尚成     昭和63年(1988) 本堂大屋根葺替
第18世 昭生    (現在)

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