春のお彼岸ということで、3県で5ヶ寺8日間のお取次のご縁をいただきました。

県外や遠方、とりわけめてのご縁をいただくお寺さまでは、ご住職、坊守さまのその土地、そのお寺に応じた工夫やご苦労が伺われ、いろんな刺激をいただきます。 

この度、初めてご縁お参りした山口県岩国市の専徳寺さまには、こんなスロープがありました。


本堂と庫裏の間にあって、車椅子の方だけでなく、歩行はできても階段が辛いという方に対する親切な仕様です。
スロープの途中に下足置箱も用意されています。

このほか、専徳寺さまでは法座の進行、講師案内、法要の喚鐘、内陣の仏華、参詣者の接待や自動車誘導…と いろんな方々が法座運営に関わっておられ、多くの方がお参りくださる、まさに みんなの法座です。

ご縁を終えての帰り際には、法座の役員さん総出で笑顔のお見送りです。


春の陽射しがいよいよ あたたく、3年後に頂いた次回のご縁が 今から楽しみになりました。


お寺の数ほど、お寺のあり方があります。
とても そのまま真似はできませんが、それなりにアレンジして西楽寺にも取り入れたいと思いました。