ふるさとを離れ京阪神在住の門信徒の集い
第42回 京阪神 温西会(おんさいかい)が終わりました。

天候に恵まれ、7府県から58名の皆さま、京都・西本願寺にお集まりくださり、有難うございました。

振り返ってみますと、40年を越えて、開催当初の頃とは状況が大きく変わる中、時に応じた試行錯誤を重ねて、それなりの「進化」を遂げたカタチに落ち着いたような気がします。

若い世代が参加しやすいような会費設定をして、皆さんと共にする食事を気張った会席料理から手軽な弁当に切り替えました。
法要・懇親会の2部構成も廃止して、全員が全日程参加いただきます。

昨年よりテーブルを囲む形の食事となり、皆さんがそれぞれに話が弾みます。

同級生や恩師と久々の再会する「同窓会」となったり、故郷ではなくこの会で初めて出会う同郷の人との新たのご縁など、あちらこちらに笑顔の花が咲きました。

近年は、スタッフとしてお世話くださるご門徒メンバーも若返りました。
温西会の開催1ケ月前には、ミーティングと称して打合せを兼ねた懇親会を開催。

当日は準備・進行・接待など各自の役割を主体的に動いてくださいます。
片付け終了直後にすぐスタッフ・ミーティングをしてその年の反省と次回に向けての改善点を話し合います。

回を重ねるごとに島根や温泉津に対して直接のふるさと意識のない世代の方々が年々増えています。

これからの温西会は、心安らぎ、懐かしい「心のふるさと」のお寺の集いとして、日程・法要・法話・アトラクションなど、さらなる「進化」を続けていかねばと思いました。