忙しい、忙しいという間に人生はどんどん過ぎてゆきます
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でも ホントは…

こんな時間じゃありません。
	これはあくまで「８０年生きる」と仮定した上でのこと。
	電池が切れたら（無常の風が吹いたら）、この時計の針は途中で止まってしまうのです。
	だから、ホントの時間は、午後１１時５９分５９秒… です。
	とはいえ、なかなか我々はそんなふうには考えられませんから、
	今、「百歩ゆずって」、８０年生きることができるとした上で時間を計算していることをお忘れなく。
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